第８６回　選手権大会　鹿児島県予選

　準決勝　第３試合　（２００４年　７月１８日）

　尚志館　対　鹿屋中央　

　【試合時間】　２時間４３分

　試合経過　　（独自の記録であり公式記録と異なるところがあるかもしれません）

　〔守備交代〕　８回裏（走→遊）田嶋　　

　【盗塁】　３回表　西井田（打者１番時）

　※　３回表　二死二三塁，４番竹井の打球はサード前でイレギュラーして左前にぬけ，三走は生還。
　　　　　　　　そのとき二走とサードがぶつかるり，走塁妨害として二走も生還。
　※　８回表　一死二三塁。１番前山の左前安の時，二走が三塁オーバーランでアウト。この間に打者は二塁へ。

　〔投手交代〕　８回表　上野（打者１番時）
　〔守備交代〕　４回表（三）坂元，　７回表（打→左）川上，　８回表（投）上野

　【盗塁】　３回裏　日笠山（打者２番時），　７回裏　久徳（打者６番，三振時）
　【暴投進塁】　３回裏　宮元，久徳（打者６番時），　６回裏　坂元（打者８番時）

　※　８回裏，二死二三塁，８番有村の打球は，ショート前へのゴロ。
　　　二走がショートの前を横切るのと打球とショートが重なる。
　　　打球が大きくはね，中前へ。走者の足に当たったと抗議があるが認められず，得点が入る。